🎨お守り待受

■熨斗
何かおめでたい事、お祝い事が有った時、贈ったり贈られたりする物に貼り付けるオマジナイ。 今イイコトが起こりそうなあなたは、この「ノシ」待受で心の準備をしてください。
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熨斗(ノシ)とは、元々はアワビの身を叩いて薄く伸ばしたおつまみです。 日本では昔から、良い事が有った時の贈り物に、生ものを添えると縁起が良いと考えられていました。 だから、贈り物自体が肉や魚の場合は、本来ですと熨斗は不要です。 現代では、本物のアワビを使う事は滅多に無く、和紙で作ったレプリカや、熨斗のデザインが印刷された包装紙で代用していますね。 ちなみに熨斗は、向かって右側に付けるのが良いそうです。
どうして生ものを添えるのでしょう? たぶん良い事が新鮮なまま各家庭を巡る意味合いが込められていたのでしょう。 ですから、逆に香典返しの様な弔事の贈り物には、生ものは向いていませんし、熨斗も添えてはいけません。
束ネノシ(白バック)
束ネノシ(黄バック)
束ネノシ(黒バック)
ノシ並ベ(白バック)
ノシ並ベ(黒バック)
ノシ並ベ(恋愛特化?)
祝(白地)
祝(恋愛特化?)
寿(白地)
寿(恋愛特化?)

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