🎨お守り待受

■銅鐸
弥生時代、大和を中心に生産されていた祭事用の楽器。 何の行事で使われていたかは、定かではありませんが、おそらくお目出度い席か、何かを祈願する場だったんだろうと考えられます。 なぜなら、銅剣や銅矛と違って、銅鐸がお墓の副葬品で出て来た例が無いからです。 銅鐸の正確な用途が判明するのには、まだ少し時間がかかりそうですが、それまではこの銅鐸待受に、あなたの好きな事をお願いしてください。 ただし、個人で所有していた物ではないらしいので、家族や仲間のお願い事が良いでしょう。
青銅
赤銅

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