🎨お守り待受
■流し雛
「元祖お雛様」です。 雛人形を雛壇に飾るようになったのは江戸中期。 それまでは、この流し雛が主流でした。 農作業が本格化する前の早春3月3日に、人形を撫でて1年の罪と穢れ(けがれ)を落とし、それを川に流すという厄払いの儀式です。 ですから、本来は男も女も関係無い行事なのです。
去年いやな事が有った人は、この小さなお雛様とお内裏様に持って行ってもらいましょう。
1対
3対
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