🎨お守り待受

■春の財布,[逆]秋の財布
それに付けても
金の欲しさよ
どんなヘボ川柳も、まともに聞こえてしまう「魔法の下の句」として有名ですね。
ところで話は飛びますが、皆さんが今お持ちの財布はいつの季節に買われた物ですか? 昔は財布を買うのは春が吉とされました。 「張る」につながるからです。 逆に秋は「空き」なので良くないそうです。
『あらいやだ。 この財布買ったの去年の秋だわ。』 『今の財布、いつ買ったか覚えてないなぁ…。』 こんな方も心配ご無用。 たちまち春の財布に変えてしまうオマジナイ待受を作りました。 ついでに「秋の財布」の逆さお守り待受も作っておきました。 『パンパンに張らなくてもいいから、とにかくスッカラカンだけはご勘弁。』 という人に最適です。
サクラフブキとガマ口(萌葱)
サクラフブキと?(萌葱)🐱
サクラフブキとガマ口(玉子)
サクラフブキと?(玉子)🐱
[逆]カレハとガマ口(薄暮)
[逆]カレハと?(曇天)🐱
[逆]カレハとガマ口(小豆)
[逆]カレハと?(苔)🐱

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