🎨お守り待受
■仙台四郎
このお守りほど『知る人ぞ知る』の言葉がピッタリの物は有りません。 仙台四郎は江戸末期から明治時代に実在した人です。 知的障害が有って、いつもニコニコしながら町を歩き、人の家に勝手に上がり込むのが悪い癖でしたが、四郎が立ち寄った家はなぜか繁昌したそうです。 その噂を聞いた欲張りな人達が彼を招こうとしても、見向きもしなかったそうです。 彼の死後も、彼のブロマイドは仙台の商人達の間で、商売繁昌のお守りとされました。
ブロマイド(カラー)
同(白黒)
同(セピア)
同(薄青)
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