らぶタン✏こぼれ話
−第13回−
🔷「Mamory's City 2010」のストーリー
「日の出」待受の中に近未来都市の夜明けを描いた作品が有ります。
「Mamory's City 2010」のロゴに街の住人っぽい二人の👩少女👩。
実はコレ、「マモリーズタウン」の次回作として構想中のRPGなんです。
《マネキン猫姉》
2010年。
とある国のとあるメトロポリス。
さしたる夢も無く、街の不良達と遊ぶ毎日の「マネキンネコ」の姉妹。
ややクールな姉は試練、暢気な妹はチャンスを招く得意技を持っています。
ある日、ふとした事から自分たちが、いにしえより「お守り道」を伝える子孫である事を知ります。
姉妹は、「オニガワラン」「茄子ダー」「努力のカイ」らと力を合わせ、囚われの身の「オカゲ様」を救出します。
そして、街から希望を無くそうとする巨大な敵と対決します。
二人と仲間達、そして街の運命は…。
《マネキン猫妹》
「Mamory's City 2010」は近日公開予定です。
ご期待ください。
◇◇
ちなみに「マモリーズタウン」は、🐶犬達が暮らすファンタジックな小さな町が舞台。
時代は人間で言えば鉄道🚅や飛行機✈が無い時代です。
電気💡もどうやら無さそうです。
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