らぶタン✏こぼれ話
−第44回−
🔷ｴｹｺ、ﾀﾊﾞｺ入力の仕組み
ｴｹｺ人形という南米ﾍﾟﾙｰから来た、おじさん人形が有ります。 人形に色々なﾐﾆﾁｭｱを担がせて、毎週火曜日と金曜日に煙草🚬を吸わせると、いつか本物が手に入るというお守りです。
ｴｹｺ人形
らぶタン●お守りでは最初に、小さ目のﾐﾆﾁｭｱが描かれたｴｹｺの待受をﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞします。 するとｴｹｺが、吸いたい煙草の銘柄を言ってきますので、それを書き留めて📝おきます。 火曜と金曜に、煙草を吸わせるﾍﾟｰｼﾞに行って銘柄名を入力すると、おいしそうにﾀﾊﾞｺを吸ってるｴｹｺの待受がｹﾞｯﾄできます。 そこで次に吸いたい煙草の銘柄を言いますので、またそれを書き留めます。
これを何回か繰り返しているとある日、あるｱｲﾃﾑだけが少し大きくなったﾐﾆﾁｭｱを担いだ特別なｴｹｺが現れます。 この画像を大事にしていれば、それが手に入る可能性が高くなる、というｻｰﾋﾞｽです。
◇◇
要は、ﾀﾊﾞｺ銘柄がﾊﾟｽﾜｰﾄﾞなんです。 入力したﾊﾟｽﾜｰﾄﾞで、今まで何回煙草を吸わせたか、さらに前回は火曜か金曜かどちらだったのかが分かります。 そして、煙草を吸わせるのを忘れたり、次は○○を吸いたいなぁと言っているのに今吸わせようとしたり、でたらめな銘柄を入力したりすると、次回の銘柄名が長くて複雑な物になります。 つまりﾍﾟﾅﾙﾃｨです。
この辺りの仕組みを知る為のｼﾐｭﾚｰｼｮﾝ・ﾍﾟｰｼﾞを作りましたので、勉強してください。

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⏪勉強なんてｲﾔ！
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