欧米で元々ラッキーな数字とされていた7が「ラッキーセブン」と称されるようになったのは、米国の大リーグから来ています。
そのきっかけとして言われているのが、以下の逸話。
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⚾1883年9月6日、ナショナルリーグのシカゴが「1イニング18安打18得点」の大記録を出したのが7回だった。
⚾1930年代、名門サンフランシスコ・ジャイアンツが、7回の攻撃時に不思議とチャンスが訪れ、しばしば逆転劇を演じた。
⚾1953年6月18日、アメリカンリーグのボストン・レッドソックスが「1イニング17得点」を記録したのも7回だった。
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⚾ラッキーセブンの歴史。
長いような、短いような。。。
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