除夜の鐘
芝増上寺
大梵鐘

延宝元年(1673年)、そのあまりの大きさに7回も鋳直されて完成した大鐘です。 江戸三大名鐘の1つに挙げられ、その音は遠く木更津(東京湾を挟んで約30km先の千葉県側の港町)まで聞こえたと言います。 江戸川柳にもしばしば登場し、増上寺の鐘の音が江戸っ子にいかに親しまれていたかが偲ばれます。
──今鳴るは 芝か上野か 浅草か
──江戸七分 ほどは聞こえる 芝の鐘
──西国の 果てまで響く 芝の鐘
芝増上寺
《本堂と東京タワー》
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増上寺は、東京タワーの近くに在る浄土宗の古いお寺で、明徳4年(1393年)の建立。 江戸時代に入って、上野の寛永寺と並び将軍家の菩提寺(その家の祖先を祀る寺)となりました。 徳川家康の葬儀は元和2年(1616年)、増上寺にて執り行われました。
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🎧増上寺の鐘の音
着メロ形式(約40KB)
着うた(R)形式(74KB)
※着うた(R)形式では、さらにリアルな音が鑑賞できます。
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